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外来のご案内

受付時間

午前   8:30~10:30
午後   1:00~4:00

※診療科・診療時間は、曜日により異なります。 また、一部の診療科では完全予約制をとっておりますので、ご確認をお願いします。


※土曜日(第2・4)は午前診療です。

※土曜日は初診患者様の診察を優先させていただきます。

ご予約について

急遽、休診になる場合がございますので、電話でご確認の上ご来院ください。

TEL 03-3718-3331(代表)

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診療科・部門

リハビリテーション科

活動方針

  • 骨・関節疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患などによる障害を有している患者さまの主として急性期(発症または手術後早期)から回復期のリハビリテーションを柱として実施いたします。
  • 安全で満足の得られる根拠に基づいたリハビリテーションを提供いたします。
  • 患者さまやご家族とのコミュニケーションを大切にします。
  • 患者さまに最も適した治療計画を立て、できるだけ早い家庭や社会への復帰、最も高いQOL(生活の質)の向上を目指します。
  • 自己研鑽に励み、知識と技術の向上に努めます。

<リハビリテーション室内>
<リハビリテーション室内>

<屋上庭園>
<屋上庭園>
四季を感じながら屋外歩行練習を行ないます。

活動概要

医師の指示・指導のもと、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3療法士が他専門職と連携し、早期リハビリテーションを中心とした各種サービスを提供しております。対象とする疾患は、変形性関節症・手足や腰の骨折・靭帯や腱損傷などの骨関節疾患、手の外科その他種々の整形外科疾患、呼吸器疾患や内科疾患により体力が低下している方、外科術後の方、脳卒中後遺症など多岐にわたります。
いずれの場合も、患者さま一人一人に対して適切な評価に基づいたプログラムを立案し、医学的根拠に基づいたアプローチを「説明と同意」のもとに行ない、患者さまにとって一日も早い家庭や社会への復帰を目指したサービスの提供を心がけております。
また、入院中だけでなく患者さまの退院後の生活に対する相談・アドバイスにも取り組んでおります。

求職者向け


療法紹介

理学療法 : 暮らしに欠かせない活動力の向上を図ります。

理学療法では病気・ケガ・寝たきりなどによって身体が不自由になった方に対し、日常生活・社会生活・スポーツ活動などに必要な基本的な動作能力の再獲得を目指します。
また呼吸機能に障害がある方への呼吸練習なども行なっています。
急性期のベッドサイドでのリハビリテーションも含め、退院後のより良い生活をイメージしながら、患者さま一人一人にあわせたプログラムを作成し、各専門職と連携しながら進めていきます。

<運動用ベッド>
<運動用ベッド>

<スリングエクササイズ>
<スリングエクササイズ>

<トレッドミル&エルゴメーター>
<トレッドミル&エルゴメーター>

<平行棒>
<平行棒>


<物理療法コーナー>
<物理療法コーナー>

<練習用階段>
<練習用階段>

<気泡&渦流浴>
<気泡&渦流浴>



作業療法 : 暮らしに欠かせない生活力の向上を図ります。

作業療法では、病気やケガ・寝たきりなどによって身体が不自由になった方に対し、今後生活していくうえでの問題を評価し、様々な作業を用いて治療を行ないます。
また、障害があっても残された機能を最大限活用し、日常生活動作の回復とともに、社会環境への順応力を取り戻す練習を行ないます。

 <昇降テーブル>
<昇降テーブル>

<傾斜式運動テーブル>
<傾斜式運動テーブル>


<入浴動作の評価・練習機器>
<入浴動作の評価・練習機器>

<和式生活の評価・練習環境>
<和式生活の評価・練習環境>

<手指機能の評価・練習用具>
<手指機能の評価・練習用具>



言語聴覚療法 : コミュニケーションと嚥下機能の回復を目指します。

脳血管障害や頭部外傷によってコミュニケーション障害の生じた方に、必要な検査・評価を行ない、それぞれの方が持つ問題に合わせたリハビリテーションを行ないます。また適切な代償手段を導入することでその方の持つ能力を最大限に活かし、円滑にコミュニケーションがとれるよう、患者さまとご家族を支援します。
嚥下機能(=飲み込みの力)の障害に対しては、機能改善のための基礎的トレーニングを行なうとともに、多職種で連携して、食形態・姿勢・方法などの食事環境の調整を行ない、安全に楽しく食事がとれるように支援します。

<コミュニケーション能力の評価に用いる検査用具・教材>
<コミュニケーション能力の評価に用いる検査用具・教材>
コミュニケーション能力を多角的に評価し、個々人に合わせたリハビリテーションのメニューを組み立てます。

<嚥下内視鏡検査に用いる器具>
<嚥下内視鏡検査に用いる器具>
当院では主に喉頭ファイバースコープを用いた嚥下機能の検査を行なっています。

経頭蓋反復磁気刺激(rTMS)治療のご案内

一般的にはTMS療法は、上肢麻痺改善に有用ですが、その効果は軽微、持続時間も短いとされています。
これに対して、世界に先駆けて東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座の安保雅博教授グループが体系化した、最新リハビリテーション治療プログラムが「ニューロ・リハビリテーション」NEURO(NovEl Intervention Using repetitive TMS and Intesive Occupational Therapy)です。NEUROは、TMS療法にて左右の脳のバランスを整え、その状態で、良質なリハビリテーションを行うと、脳の可塑性が高まり、脳卒中上肢麻痺が改善するという革新的なアプローチです。
当院でも、慈恵医大で行われているNEUROが可能となりました。

   
介助方法・福祉用具・住宅改修などについて

快適で無理のない在宅生活が送れるように、自宅の図面や写真をもとに、様々な職種を交えて話しあい、患者さま、ご家族へ介護方法をはじめ、福祉用具・住宅改修、日常の過ごし方などのアドバイスを行います。